くくや台幼稚園 |幼稚園|はとぽっぽくらぶ|茨城県古河市

 

新ブログ『今日はなにしたの?』

 

子どもたちの様子

子どもたちの様子
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子どもにとって選ぶということ
2018-05-30
入園してから、もうすぐ2ヶ月をむかえようとしている子どもたちも、幼稚園の生活リズムに慣れて
〝自分で判断する〟ことが出来るようになってきました。

朝のモンテッソーリ活動をしているお仕事の時間では、今までコツコツと先生達が _ひとりひとりに _
教具の使い方や、提供されている時の見る態度、お部屋で過ごす時のルールなど 丁寧に教えてきました。
その甲斐あって、最近では 今日はこのお仕事がやりたい!という〝自己選択〟ができるようになってきた様子です。
選択、選べるということは、環境に馴染みながらも自由を獲得することです。
自由を手に入れた子どもは、心も体も洗練されていき、自立への一歩を踏み出すことができるのです。

自己選択できるようになってきた子どもは、素直さを取り戻すこともできるようになります。
入園当初、思い通りにならない!と 全てを拒絶し、
暴れていた子どももいましたが、お仕事を選択できるようになると、人の言葉を聞き入れる瞬間が多くなっていきます。
 
新学期はじめての避難訓練
2018-04-27
今日は、外遊び中に 先生の立っている園庭中心に集まる 避難訓練をしました。
新入園児にとっては初めての避難訓練です。
それでも、すでに先生達との信頼関係が築かれつつあるので 多少 遊びの切り上げが苦手で泣いてしまう子もいましたが、全員無事にあつまることができました。

前で先生が話し始めると、真面目に聞く子どもたち。 新しく入ったハト組さんも 一生懸命きいていました。

 
クリスマス会まであと数日
2017-12-05
今、幼稚園の中では クリスマス会の練習を頑張っている子ども達の声が毎日聞こえてきます。
一つの劇や歌を作るにあたって大切にしていることの一つに“子ども達の心(感性)を大切にする”
というものがあります。歌や劇にしても必ず、子ども達一人一人がイメージできるようにして、できる限り先生が先導しないようにしていく必要があります。
誰かが面白い動きをしたらその行動を一緒に面白がって子どもたちと共有したり、役になりきって身振り手振りをしだしたら
他の子にもわかるように、その動きの元にある登場人物の心を代弁してみたり…子どもからの発信を大切にしながら表現を引き出していきます。
そんな中でも、『皆とあわせること』『心をひとつにすること』は必要になってきます。
漠然とした言葉ですが、こういった行事を通して大きく育っていきます。ただし、それは大人からの「皆と合わせて!」
だとか「皆の音をちゃんと聞いて!」という言葉によってではありません。 あくまでも“自分から感じること”に焦点があっていなくてはなりません。
今、セリフを言っているのは誰だろう と考えたり、 自分以外の楽器の音を聴いて、テンポをあわせたり 一人ではできないことを味わうことで、子ども自身の中に『心をひとつにする』ということが理解されていきます。
 
画像にあるのは、子ども達が作った劇の小道具です。これも“自分から関わる”ことの一つになります
 
保育参観へのご参加、ありがとうございました
2017-07-06
子どもたちは、おうちの方に見に来てもらえるという話を聞いた時から、様々な思いを抱き、当日を迎えたようです。
保育参観前日に、明日ほいくさんかんだね と何気なく訪ねた私に、
年少の子が 『もしかしたら、泣いちゃうかも知れない。我慢できるけど』 と答えました。小さいながらにも、 頑張りたい気持ちと きっとお母さんの姿がみえたらそうなってしまうであろう自分と 葛藤があるんだな と感じました
 
普段のまま、そのままをご参観いただきましたが、お自分のお子さんのことも、全体的な子供たちの本当の姿も、ご覧いただけたのではないかと思っています。
 
モンテッソーリ教育って国語も、算数も得意になるんでしょ?と時々尋ねられる方がいらっしゃいますが、最終的に 学習したり興味関心、感覚の芽が育つということで、 計算ができるようになることや文字を覚えることが最終目的ではありません。
多人数で体験する銀行ごっこひとつにも、確かに四桁の計算を理解していくという目的はあるものの、友達と関わり合いながら共通の目的に向かって話し合う、伝え合う というところにも大きな目的があります。
 
毎日、自分と向き合い、がんばってくる子どもたちに、帰ってきたら 過剰な褒め言葉でも、報酬を与えるでもない、『 共感 』 をすることで
子どもの自信が根付き、次の挑戦へ向かっていく力となっていきます
 
遠足も無事に終わり、今日は遠足の話で盛り上がる子ども達です
2017-05-16
遠足の話で盛り上がる青さん達。他にもどうやって遊ぼうかと話していたり、いつもはお手紙を貰ってもそのまま鞄にしまっていた年少さんが、今日は嬉しそうに
ねぇねぇ、これ貰ったの〜 と嬉しそうに見せてくれたりと、お友達とも先生ともコミュニケーションが深くなったと感じています。

バス遠足というと、大きなバスに乗って皆でワイワイ行くというイメージですが、そこには子どもの心を変えるチカラがあります。
心の安全基地であるお父さんやお母さんが個人的な集まりでなく、「くくや台幼稚園の集団」として一緒に行動することで、「この集団は大丈夫。安心できる所だよ」というメッセージを、意識せず子どもに伝えていくことができるのです。

毎年感じていることですが、このバス遠足の次の登園日は 4月から入った子ども達が 受け身のコミュニケーションから 自分から発信するコミュニケーションに変わるきっかけになっています。

人間関係が変わってくる夏にかけて
“自分の心”も“自分以外の人の心”も感じる機会を増やしていけるようにしていきたいと思っています
それでも 進み方はそれぞれです。 たまに受け身に戻ることも大切です。
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