くくや台幼稚園 |幼稚園|はとぽっぽくらぶ|茨城県古河市

 

新ブログ『今日はなにしたの?』

 

子どもたちの様子

子どもたちの様子
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パターンが与える子どもへの知性
2019-08-08
只今幼稚園は、夏の自由登園日を行っています。
自由登園日でも、生活リズムはいつもと同じです。朝登園してきて、モンテッソーリ活動である、お仕事の時間があって、
その後ちょっといつもと違う早めのプール に入って、お母さんの持たせてくれたお弁当を食べます。
 
こどもにとって“いつもと一緒”ということは、もちろん安心感も与えてくれるものですが、実はそれ以上の効果を発揮しているのです。 それは、パターンを発見するという事です。ここに一役買っているのが “ちょっといつもと違う事”です。完全にいつもと一緒の流れ ではなく、楽しいけどいつもとちょっと違う。 これが、苦痛なく子どもに「違い」を自覚させて、パターン・規則性を見いだす元になっていきます。
 
規則性を理解する ということは、実は言語の理解と密接な関係があります。
人間の リズムを感知できる能力は、他の動物では鳥くらいしかもっていないのです。 この能力は、赤ちゃんの頃から生活リズムや体に感じる振動、感覚などで培われていきます。 つまり、感覚の敏感期である時期に 規則性をもった生活をしたり、感覚的にパターンを発見したりという事をよく繰り返した子どもは、言語能力が格段に伸びていくのです。
 
幼稚園に通い始めると言葉が増える!と言われる理由は、たくさんのお友だちによってインプットされる言葉の多さもありますが、生活リズムが整って、感知できる規則性が増えるから ということもあったりするのです。
 
 
絵本の貸し出し
2018-10-25
絵本の貸し出し という日が、毎週木曜日に設定されています。
幼稚園にあるたくさんの絵本や図鑑等を、借りて持って帰る日です。
くくや台幼稚園の子ども達は、絵本が大好きな子が多くいます
最初はやはり、絵や面白いタイトルから惹かれて読み始めたりもしますが、
だんだん好みの本が系統付けられていきます。 
挿絵のすくない、簡単な“児童書”も読みこなす子も出てきます。
イメージ力が豊かになる4歳~5歳の子どもは、読んでいる時にとにかく
『因果関係』を気にしだします。言葉としては、「これって○○だからだよね」
や、「このあときっと○○になっちゃうよ」というような言葉が出てくる時が
一番絵本との親和性の高い時期です。
その時期に、子どもの体験してきたことと結びつくような絵本を与えてあげると
火が付いたようにどん欲に絵本や物語を求め始めます。
 
そして、クリスマス会のオペレッタを提供する最良の時期がきます
 
子どもにとって選ぶということ
2018-05-30
入園してから、もうすぐ2ヶ月をむかえようとしている子どもたちも、幼稚園の生活リズムに慣れて
〝自分で判断する〟ことが出来るようになってきました。

朝のモンテッソーリ活動をしているお仕事の時間では、今までコツコツと先生達が _ひとりひとりに _
教具の使い方や、提供されている時の見る態度、お部屋で過ごす時のルールなど 丁寧に教えてきました。
その甲斐あって、最近では 今日はこのお仕事がやりたい!という〝自己選択〟ができるようになってきた様子です。
選択、選べるということは、環境に馴染みながらも自由を獲得することです。
自由を手に入れた子どもは、心も体も洗練されていき、自立への一歩を踏み出すことができるのです。

自己選択できるようになってきた子どもは、素直さを取り戻すこともできるようになります。
入園当初、思い通りにならない!と 全てを拒絶し、
暴れていた子どももいましたが、お仕事を選択できるようになると、人の言葉を聞き入れる瞬間が多くなっていきます。
 
新学期はじめての避難訓練
2018-04-27
今日は、外遊び中に 先生の立っている園庭中心に集まる 避難訓練をしました。
新入園児にとっては初めての避難訓練です。
それでも、すでに先生達との信頼関係が築かれつつあるので 多少 遊びの切り上げが苦手で泣いてしまう子もいましたが、全員無事にあつまることができました。

前で先生が話し始めると、真面目に聞く子どもたち。 新しく入ったハト組さんも 一生懸命きいていました。

 
クリスマス会まであと数日
2017-12-05
今、幼稚園の中では クリスマス会の練習を頑張っている子ども達の声が毎日聞こえてきます。
一つの劇や歌を作るにあたって大切にしていることの一つに“子ども達の心(感性)を大切にする”
というものがあります。歌や劇にしても必ず、子ども達一人一人がイメージできるようにして、できる限り先生が先導しないようにしていく必要があります。
誰かが面白い動きをしたらその行動を一緒に面白がって子どもたちと共有したり、役になりきって身振り手振りをしだしたら
他の子にもわかるように、その動きの元にある登場人物の心を代弁してみたり…子どもからの発信を大切にしながら表現を引き出していきます。
そんな中でも、『皆とあわせること』『心をひとつにすること』は必要になってきます。
漠然とした言葉ですが、こういった行事を通して大きく育っていきます。ただし、それは大人からの「皆と合わせて!」
だとか「皆の音をちゃんと聞いて!」という言葉によってではありません。 あくまでも“自分から感じること”に焦点があっていなくてはなりません。
今、セリフを言っているのは誰だろう と考えたり、 自分以外の楽器の音を聴いて、テンポをあわせたり 一人ではできないことを味わうことで、子ども自身の中に『心をひとつにする』ということが理解されていきます。
 
画像にあるのは、子ども達が作った劇の小道具です。これも“自分から関わる”ことの一つになります
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