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くくや台幼稚園の特徴・目標

教育の特徴

“おしごと”とは?

主活動としている朝の時間、教具を使って子ども達がしていることを、モンテッソーリ教育では「おしごと」と呼んでいます
大人が生きるために「仕事」をするように、子どもの成長発達にとって必要で、子ども自身も、それをしたい!と抗いがたい衝動のような感覚で取り組むため、集中することができ、また人格形成に深くかかわってくる活動です。そのため「おしごと」と呼びます
これは、大人が「しなさい!」とさせるものではなく、「やりたい」と自発的に子ども自らが選択していくものです。 子どもは自然のうちに自分に必要なことを選択できるのです。

モンテッソーリで育つこども

モンテッソーリの子ども観を大切にしています

 くくや台幼稚園は、モンテッソーリ教師の資格をもった先生が 子ども達の成長と発達のお手伝いをします。
 
子ども達のたしかな成長を助ける環境を用意し、 先生の瞳と心で一人ひとり認められている子どもたち。
 
温かく豊かな環境と人とのふれあいこそ 私たちが大切にしている事です。

挑戦するこころ

 「見ててあげるから、やってみる?」

という子どもの自主性を大切にした大人の見守りが、子どものやる気と達成感
を育てていきます。

人間形成の上で最も大切と言われる幼児期に、自ら芽生えた「やりたい気持ち」で行動し、自分で出来た!
という喜びの体験を持つことが 自信と社会を生き抜く力につながっていきます。

教育目標

くくや台幼稚園
〒306-0042 
茨城県古河市三和176-5
TEL.0280-48-3223
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